犯罪・刑事事件の解決事例
#不倫・浮気

浮気相手が豹変してストーカー化

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齋藤 健博 弁護士が解決
所属事務所銀座さいとう法律事務所
所在地東京都 中央区

この事例の依頼主

20代

相談前の状況

不貞行為をしてしまい、相手方の奥さんから慰謝料請求を受けている。相手方とは縁を切ってさっぱり終わりにしたいのに、毎日のようにLINEでの連絡が止まらず、携帯電話がなるだけで恐怖を感じてしまう。

解決への流れ

弁護士が完全な窓口となり、相手方からの連絡を完全にシャットダウンできた。その後弁護士を窓口として、交渉を開始したところ、ストーカー行為は止まった。

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齋藤 健博 弁護士からのコメント

このようなケースでは、相手方と相手方の奥さまでの対話がうまくできておらず、それらの怒りが相談者様に向いてしまっていると思われるケースがほとんどです。しかし、警察対応を含め毅然とした対応を取らなければ、ストーカー行為などをやめさせることができません。弁護士から、毅然とした対応を取る旨通知しますので、紛争の矢面に立つのは弁護士のみですから、安心してください。